【野菜食え!】【筋トレ 野菜 レシピ】【鶏肉と相性抜群】野菜が簡単に取れるスープメニュー2選
- 2023.11.20
- 筋トレ
一人暮らしで筋トレしてると野菜がなかなか取れないですよね。
ブロッコリー茹でるだけでも良いんですが、色々な野菜食いたくないですか?(食いたい)
今回は日持ちがいい野菜 or 使い切ることを前提にしたレシピを2つほどご紹介します。
写真は随時追加していきます。
水とコンソメ(+カレー粉)を茹でるだけで良いので、脳筋でもできるはず。
また焼いた鶏肉を一緒に入れればタンパク質も摂れる完全栄養食になります。
このレシピではコンソメを使います。
レシピにハマっていただければ、業務用を買うのをオススメします。
|
※固形より顆状の方が安くて使い勝手良いのでおすすめです。
今回紹介してるレシピはダイエットレシピとしても活用できます。
痩せるための考え方は以下の記事をご参考にどうぞ。
①白菜スープ
材料
水1L、白菜1/4カット、卵3つ、コンソメ大さじ3
レシピ
①コンソメ大さじ3を水1L混ぜ沸騰させる。
②沸騰させた①に適当に切った白菜1/4カットを入れる。
③溶き卵3つを②に混ぜて白菜が柔らかくなるまで温める。
【完成】
主な栄養素
※材料分を全て食べた場合(材料は5食分で換算)
エネルギー:325kcal (1食約65kcal)
炭水化物:66.1g (1食約13.2g)
タンパク質:26.6g (1食約5.3g)
脂質:16.2g (1食約3.2g)
鶏肉(皮無し)を350g入れると1食でタンパク質20g摂取できる完全栄養食になります。
脂質気になる方は卵の白身のみを使いましょう。
このレシピで摂れる栄養
ビタミン群、ミネラル群(卵)
カルシウム(白菜)
食物繊維(白菜)
②ブロッコリーのカレースープ
材料
水1.2L、ねぎ1本、ブロッコリー、鶏肉500g、コンソメ大さじ3、カレー粉大さじ1
※ほうれん草、ピーマン、もやし等何入れてもうまいです。
レシピ
①コンソメ大さじ3,カレー粉大さじ1を水1.2L混ぜ沸騰させる。
②沸騰させた①にブロッコリー、ねぎを入れる。
③別で焼いた鶏肉500gを②に混ぜてブロッコリーが柔らかくなるまで温める。
※生から煮る場合は火をよく通しましょう。早く火を通したい場合は細かく切りましょう。
【完成】
主な栄養素
※材料分を全て食べた場合(材料は5食分で換算)
エネルギー:695kcal (1食約139kcal)
炭水化物:22g (1食約4.1g)
タンパク質:132g (1食約26.4g)
脂質:12.4g (1食約2.5g)
改めて栄養素確認しましたが、このレシピ完璧なのでは・・・。
脂質はカレー粉(約2.5g)、皮無し胸肉(約10g)由来となっております。
米を入れてカレーリゾットみたいにして食うこともできます。
このレシピで摂れる栄養
ビタミンC、ビタミンK(ブロッコリー)
スルフォラファン(ブロッコリー)
食物繊維(ブロッコリー)
-
前の記事
【投資メモ】【2023年11月3週目】【資産200万】配当年100万or総資産1,000万を目指す男の資産状況メモ 2023.11.18
-
次の記事
【投資メモ】【2023年11月4週目】【資産200万】配当年100万or総資産1,000万を目指す男の資産状況メモ 2023.11.25